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大久保遼|明治学院大学 社会学部
メディア論、文化社会学、映像文化史。日本という非西欧圏における近代化の経験について、メディアと映像文化に注目して研究を進めています。とくに写真や映画など、新しいメディアが日常生活を変えていった19世紀末と、テレビの世帯普及率が飽和し、携帯電話やパソコンの普及が始まる1980年代に照準して歴史的な分析を行っています。

当面の研究テーマは、
・19世紀末〜20世紀初頭の日本におけるメディアと学知の編成
・デジタル時代の文化社会学、映像/メディア研究の再構築
・メディア考古学の潮流とメディアの社会構成主義の比較検討
・日本社会学史における文化社会学の系譜の再検討、など

最近の仕事
・『スクリーン・スタディーズ』(東京大学出版会)
・『社会学評論』274号「感覚の理論と社会の理論
・『ヱクリヲ8』「スクリーン・プラクティスの再設計」
・「日本のスクリーン・プラクティス再考」記録公開最近の仕事

International Journal of Japanese Sociology (IJJS) に寄稿した “Japanese Modernity and Media Studies of Screens” が TOP DOWNLOADED ARTICLE 2017-2018に選出されました。

進行中
・『技術と文化のメディア論』→映像技術と文化変容
・『ポストメディア論集(仮)』→メディア考古学とメディアの社会史
・ 写し絵・幻燈・販売目録データベース(演劇博物館)→公開準備中
・ What is Media Archaeology? 翻訳、ほか

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