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大久保遼|Ryo OKUBO
日本という非西欧圏における近代化の経験について、メディアと映像文化に注目して研究を行なっている。とりわけ ①写真や映画が伝来し、新しいメディアが日常生活を再編していく19世紀末と、②テレビの世帯普及率が飽和し、携帯電話やパソコンの普及が始まる1980年代、という2つの転換期を中心に歴史的な分析を進めている。また最近の関心として、デジタル化以降の技術的変動を踏まえたメディア研究、文化社会学の再検討がある。

*Researchmapのアドレスが変わりました。https://researchmap.jp/ryo_okubo

主な研究テーマ
現在の主な研究テーマは、①19世期末〜20世期初頭の日本におけるメディアと学知の編成、②デジタル時代の文化社会学、映像/メディア研究の構築、③メディア考古学の潮流とメディアの社会構成主義の比較、④日本社会学史における文化社会学の系譜の再検討、など。

最近の仕事
『スクリーン・スタディーズ』書評会
スクリーン・スタディーズ』刊行
社会学評論』「感覚の理論と社会の理論
演劇博物館「写し絵データベース」公開
演劇博物館「幻燈販売目録DB」公開

進行中
『技術と文化のメディア論』→第二稿済
『ポストメディア・セオリー』→第一稿
研究成果展「GREY ROOM」→2/22-3/1
What is Media Archaeology? 翻訳→Note
元良勇次郎と日本社会学史(続)

明治学院.社会学部.教員紹介.Researchmap.科研費DB.日本の研究.JGLOBAL.CiNii著者.Amazon著者.文化とメディア.