About

大久保遼|Ryo Okubo

1983年生まれ。専攻はメディア論、社会学、映像文化史。日本という非西欧圏における近代化の経験について、メディアの変化に注目して研究を行っています。とくに (1) 写真や映画、新聞や蓄音機が次々と伝来し、新しいメディアが日常の風景を変えていった19世紀末と、(2) テレビの世帯普及率が飽和し、携帯電話やパソコンの普及がはじまる1980年代、という2つのメディアの転換期に照準して、歴史的な分析を進めています。

最近の関心として、
① 19世紀末〜20世紀初頭の日本におけるメディアと学知の編成
② 1980年代以降のメディアの変化と情報社会論の系譜
③ 19世紀末におけるVisualityの変容と視覚報道の歴史、など。

News
12月17日(日)に国際シンポジウム「日本のスクリーン・プラクティス再考」を開催します。14:00-18:00@早稲田大学大隈記念タワー地下多目的講義室。詳細は後日。

Cultural Typhoon2017で研究報告を行いました。
『メディア技術史』改訂版が北樹出版より刊行されました。
・ Crossroads2016でパネル発表を行いました。
『映像文化の社会学』が有斐閣より刊行されました。

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